村下孝蔵「初恋」の歌詞に関する一解釈

妙に寝付けなくて久々に村下孝蔵さんの「初恋」を聞いたら、改めて良い歌だなぁと感動し、頭がグルグル動き出して却って眠れなくなった。頭の中に湧いてきた考えをどこかで吐き出さないと永遠に眠れない気さえしてきたので、ブログ記事として書き出してみる。

知識ロンダリングー鋭敏性不変主義とTransmission principleー

最近読んだJ. MacFarlane (2005). "Knowldge laundering: Testimony and sensitive invariantism" という論文が面白かったので紹介する。 知識帰属に関して「鋭敏性不変主義」と呼ばれる立場がある。これは、文脈主義のように「知っている」という語の意味(…

Lewis. (1979). “Scorekeeping in a language game” 読書ノート

Lewis. (1979). “Scorekeeping in a language game” の読書ノート(レジュメ)です。 例1. 前提 うまくいっている会話の中の任意のステージにおいて、ある程度のことが前提されている。前提は、一つの会話の過程の中で、創られたり壊されたりしうる。 この変…

J. Hawthorne (2002) “Lotteries, Lewis and Preface” 読後メモ

J. Hawthorne (2002) “Lotteries, Lewis and Preface” は、D. Lewisの文脈主義に対する厄介な問題を提示し、Lewisに寄り添いながらその解決を目指す論文である。 提示される問題は次の通り。ベンは5000人の友達がおり、全員がギャンブルで負けまくってスッカ…

J. Greco (2003) "Knowledge as credit fore true belief" 読後ノート

Greco (2003)を読んだのでメモ。

Stewart Cohen (2000) "Contextualism and Skepticism"の読書メモ

Stewart Cohen (2000) "Contextualism and Skepticism"の読書メモです。 https://drive.google.com/file/d/1OR9VgTv4pnX-ijfI4faYM2VftovOBwB2/view?usp=sharing ・Cohenの文脈主義のポイントは、知識帰属者(知識帰属文の主張者)の置かれている文脈によっ…

認識的文脈主義(SEP)まとめ

SEPの"Epistemic Contextualism"(https://plato.stanford.edu/entries/contextualism-epistemology/)の内容を簡単に&大雑把にまとめました(一部まとめていない箇所もあります)。暇な時に更新するかもしれません。間違いなどあればご指摘ください。 docs.…